漢字「注」(さんずいに主)の書き順・読み方・意味・部首・画数
「注」の書き順動画アニメーション(8画)
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目次
「注」の読み・画数の基本情報
「注」の書体
「注」の意味
- 水や液体をそそぐこと。
- 注意を向けること。
- 書物や文章に説明や解説を加えること。
- 心を込めること。
- 神仏に祈ること。
- 命令や指示を与えること。
- 特定の場所や物に印をつけること。
「注」の意味の英訳
漢字は1文字で多様な意味を持ちますが、「注」を英語で表す場合、一般的には pour, irrigate, shed (tears), flow into, concentrate on, notes, comment, annotate などがあります。
「注」の成り立ち・由来
| 六書分類 | 形声文字 |
|---|---|
| 構造 | 意符氵(水)+音符主(チュウ) |
「注」は、意符の「氵(水)」と、音符の「主」とを組み合わせた形声文字です。「主」は本来、灯火の芯の上にともる炎を表した字で、ここでは主に音を示しています。「氵」が水に関わることを表すことから、全体として水を一か所にそそぎ入れることを意味します。そこから、液体をつぐ意のほか、一点に心や意識を集中させる「注意」、書物に説明を加える「注釈」など、力や心を一つの対象に向けそそぐ意味へと広がりました。
「注」を含む熟語・単語とその意味
- 注射 - ちゅうしゃ
- 注射器で薬液を体内に注入すること。
- 注入 - ちゅうにゅう
- そそぎ入れること。つぎこむこと。また、流れ入ること。
- 注意 - ちゅうい
- 心を集中させて気をつけること。気を配ること。留意。
「注」の構成部品
「注」の筆画・ストローク構成
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×3
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×3
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×1
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×1
「注」の国語施策
- 当用漢字表に掲載
- 1946年(昭和21年)11月、国語審議会が答申し、内閣が告示した「当用漢字表」に掲載される。
- 常用漢字表に掲載
- 1981年(昭和56年)3月23日に国語審議会が答申し、同年10月1日に昭和56年内閣告示第1号として告示された「常用漢字表」に掲載される。
子の名に使える漢字
「注」は名前に使える漢字です。
1948年、改正戸籍法(昭和22年12月22日法律第224号)と戸籍法施行規則(昭和22年12月29日司法省令第94号)が施行され、名前に使える漢字として定められました。
「注」の文字コード
| Unicode | U+6CE8 |
|---|---|
| JIS X 0213 | 1-35-77 |
| Shift_JIS-2004 | 0x928D |
| MJ文字図形名 | MJ015235 / MJ015236 |
| 戸籍統一文字番号 | 195520 / 195850 |
| 住基ネット統一文字 | J+6CE8 / J+B41C |
「注」の検字番号
| 大漢和辞典 | 17316 |
|---|---|
| 日本語漢字辞典 | 5927 / 5928 |
| 新大字典 | 8339 |
| 大字源 | 4894 / 4895 |
| 大漢語林 | 5887 / 5888 |
「注」を含む人名一覧
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荒井 注 あらい ちゅう
- ザ・ドリフターズのメンバー
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郁久閭 登注 いくきゅうりょ とうちゅう
「注」を含む名字
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