漢字「獣」(ジュウ)の書き順・読み方・意味・部首・画数
「獣」の書き順動画アニメーション(16画)
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目次
「獣」の読み・画数の基本情報
「獣」の異体字
「獣」に形の似た漢字
「獣」の意味
- 動物の総称。
- 特に、野生の哺乳類を指すことが多い。
- 人間に対して、野蛮で粗暴な性質を持つ者の比喩。
- 古代中国において、四足の動物を指す。
- 仏教用語で、六道の一つである「畜生道」を指す。
「獣」の意味の英訳
漢字は1文字で多様な意味を持ちますが、「獣」を英語で表す場合、一般的には animal, beast などがあります。
「獣」の成り立ち・由来
| 六書分類 | 会意文字 |
|---|---|
| 構造 | 嘼(狩猟具+囗)+犬(猟犬) |
旧字体は「獸」で、「嘼」と「犬」を組み合わせた会意文字です。「嘼」は先が二股になった狩猟用の武器(単)に「口」を添えた形とされ、これに猟犬を表す「犬」を合わせて、犬を用いた狩りの様子を示しました。もとは「狩る」意を表しましたが、のちにその行為は「狩」の字が担い、「獸」は狩りの対象となる野生の動物、すなわちけものを指すようになりました。日本では一九四六年に「獣」の字体へと簡略化されて現在に至ります。
※ 「嘼」を狩猟具とみる説のほか音符とみる説もあり、細部には諸説あります。
「獣」を含む熟語・単語とその意味
「獣」を含む四字熟語(3語)
「獣」の構成部品
「獣」の筆画・ストローク構成
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×5
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×3
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×3
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×2
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×2
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×1
「獣」の国語施策
- 当用漢字表に掲載
- 1946年(昭和21年)11月、国語審議会が答申し、内閣が告示した「当用漢字表」に掲載される。
- 常用漢字表に掲載
- 1981年(昭和56年)3月23日に国語審議会が答申し、同年10月1日に昭和56年内閣告示第1号として告示された「常用漢字表」に掲載される。
子の名に使える漢字
「獣」は名前に使える漢字です。
1948年、改正戸籍法(昭和22年12月22日法律第224号)と戸籍法施行規則(昭和22年12月29日司法省令第94号)が施行され、名前に使える漢字として定められました。
「獣」の文字コード
| Unicode | U+7363 |
|---|---|
| JIS X 0213 | 1-29-35 |
| Shift_JIS-2004 | 0x8F62 |
| MJ文字図形名 | MJ017075 / MJ017076 |
| 戸籍統一文字番号 | 232430 / 232510 |
| 住基ネット統一文字 | J+7363 |
「獣」の検字番号
| 大漢和辞典 | 補335 / 20714 |
|---|---|
| 日本語漢字辞典 | 7009 |
| 新大字典 | 9748 |
| 大字源 | 5785 |
| 大漢語林 | 6755 / 6757 |
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