漢字「症」(やまいだれに正)の書き順・読み方・意味・部首・画数
「症」の書き順動画アニメーション(10画)
- 番号を非表示
- 下書きを非表示
-
1
-
2
-
3
-
4
-
5
-
6
-
7
-
8
-
9
-
10
「症」の読み・画数の基本情報
「症」の意味
- 病気の状態や様子を示す。
- 特定の病気に関連する症状や兆候を指す。
- 医学的な診断に用いられる。
- 病名や病状を表す際に使用される。
「症」の意味の英訳
漢字は1文字で多様な意味を持ちますが、「症」を英語で表す場合、一般的には symptoms, illness などがあります。
「症」の成り立ち・由来
| 六書分類 | 形声文字 |
|---|---|
| 構造 | 意符疒(やまい)+音符正(しょう) |
「症」は病気を表す「疒(やまいだれ)」を意符とし、「正」を音符とする形声文字です。「疒」は寝台に人が横たわる形をもとにした部首で、病気や身体の不調に関わる字に広く用いられます。「正」は音を示す役割を担い、「しょう(せい)」の音を伝えています。両者が組み合わさって、病気の状態やあらわれ方、すなわち症状を指す字となりました。医学的に病名や病状、兆候を示す語に用いられます。
「症」を含む熟語・単語とその意味
- 症状 - しょうじょう
- 病気や疾患の状態。
- 炎症 - えんしょう
- 外傷・やけど、細菌の侵入、薬物・放射線の作用などに対して、生体に起こる防御的反応。
「症」の構成部品
「症」の筆画・ストローク構成
-
×4
-
×3
-
×1
-
×1
-
×1
「症」の国語施策
- 当用漢字表に掲載
- 1946年(昭和21年)11月、国語審議会が答申し、内閣が告示した「当用漢字表」に掲載される。
- 常用漢字表に掲載
- 1981年(昭和56年)3月23日に国語審議会が答申し、同年10月1日に昭和56年内閣告示第1号として告示された「常用漢字表」に掲載される。
子の名に使える漢字
「症」は名前に使える漢字です。
1948年、改正戸籍法(昭和22年12月22日法律第224号)と戸籍法施行規則(昭和22年12月29日司法省令第94号)が施行され、名前に使える漢字として定められました。
「症」の文字コード
| Unicode | U+75C7 |
|---|---|
| JIS X 0213 | 1-30-41 |
| Shift_JIS-2004 | 0x8FC7 |
| MJ文字図形名 | MJ017789 |
| 戸籍統一文字番号 | 248260 |
| 住基ネット統一文字 | J+75C7 |
「症」の検字番号
| 大漢和辞典 | 22140 |
|---|---|
| 日本語漢字辞典 | 7454 |
| 新大字典 | 10306 |
| 大字源 | 6144 |
| 大漢語林 | 7268 |
漢字の知識&コラム
-
同形反復の漢字同じ漢字を複数回組み合わせて構成された漢字 -
大字(だいじ)と漢数字改ざん防止のために使われる漢数字 -
学問・教育の漢字学校・学習・研究・試験にまつわる漢字 -
敬語・儀礼表現にまつわる漢字謹・拝・敬・奉など「かしこまり」の語彙 -
調理法に関する漢字焼・煮・炒・蒸・揚など料理の基本技法 -
構造・技術にまつわる漢字建築・工学・ものづくりの現場で用いる漢字 -
状態・性質・様子を表す漢字物事の「あり方」を一文字で表す漢字 -
禁忌・戒律・制約にまつわる漢字宗教的な戒め、行動の制限を表す漢字 -
組織・集団・役割にまつわる漢字社会の「まとまり」を表す漢字 -
RPGに使われる漢字属性・ステータス・状態異常・職業・スキルを表す漢字
この記事を書いた人