漢字「開」(もんがまえに干)の書き順・読み方・意味・部首・画数

「開」の書き順動画アニメーション(12画)

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「開」の読み・画数の基本情報

表外音訓について
表外とある読みは表外音訓です。常用漢字表に記載されていない字音と和訓です。
名のり読みについて
名のり読み(名のり・人名訓)は、名前に用いられる、通常の読みとは異なる特殊な漢字の読み方です。

「開」の書体

  • 開の書体「ゴシック体」のイメージ
    ゴシック体
  • 開の書体「明朝体」のイメージ
    明朝体
  • 開の書体「教科書体」のイメージ
    教科書体
  • 開の書体「楷書体」のイメージ
    楷書体
  • 開の書体「行書体」のイメージ
    行書体
  • 開の書体「草書体」のイメージ
    草書体
  • 開の書体「隷書体」のイメージ
    隷書体
  • 開の書体「篆書体」のイメージ
    篆書体

楷書体・行書体・草書体・隷書体・篆書体の書体は、株式会社 白舟書体のフォントを使用しています。

「開」に形の似た漢字

「開」の意味

  • 開くこと。閉じているものを広げる。
  • 始めること。物事を始動させる。
  • 発展させること。進展させる。
  • 公開すること。一般に知らせる。
  • 開放すること。制限を取り除く。
  • 開通すること。交通路を通じさせる。
  • 開拓すること。新しい領域を切り開く。
  • 開示すること。情報を明らかにする。

「開」の意味の英訳

漢字は1文字で多様な意味を持ちますが、「開」を英語で表す場合、一般的には open, unfold, unseal などがあります。

「開」の成り立ち・由来

六書分類 会意文字
構造 門+門の閂(かんぬき)を両手で外す形

「開」は会意文字です。「門(もん)」と、門を閉ざす閂(かんぬき)を両手で外す形とを組み合わせて成り立っています。門にわたした横木の閂を左右の手で持ち上げ、閉じていた門をひらく様子を表しました。ここから「あける」「ひらく」という意味が生まれ、さらに物事を始める、切りひらく、公開する、開通させるなど、閉じたものを広げていく幅広い意味へと展開しました。門の中の部分は、この閂を外す手の動きを写したものと考えられています。

「開」を含む熟語・単語とその意味

開花 - かいか
草木の花が咲くこと。
開口 - あくち
足袋(たび)・脛当(すねあて)・沓(くつ)などの足を入れる口。あぐち。
展開 - てんかい
(次々と物事を)繰り広げること。また、広げて事が行われること。

「開」の構成部品

「開」はかまえとして「門(もんがまえ)」、かまえの構成として「干(かん)」を組み合わせた漢字です。

「開」の筆画・ストローク構成

  • CJK STROKE H
    ×6
  • CJK STROKE S
    ×3
  • CJK STROKE HZ
    ×1
  • CJK STROKE HZG
    ×1
  • CJK STROKE P
    ×1

「開」の国語施策

当用漢字表に掲載
1946年(昭和21年)11月、国語審議会が答申し、内閣が告示した「当用漢字表」に掲載される。
常用漢字表に掲載
1981年(昭和56年)3月23日に国語審議会が答申し、同年10月1日に昭和56年内閣告示第1号として告示された「常用漢字表」に掲載される。

子の名に使える漢字

「開」は名前に使える漢字です。

1948年、改正戸籍法(昭和22年12月22日法律第224号)と戸籍法施行規則(昭和22年12月29日司法省令第94号)が施行され、名前に使える漢字として定められました。

「開」の文字コード

Unicode U+958B
JIS X 0213 1-19-11
Shift_JIS-2004 0x8A4A
MJ文字図形名 MJ027420 / MJ027421
戸籍統一文字番号 468000 / 468710
住基ネット統一文字 J+958B

「開」の検字番号

大漢和辞典 41233 / 41298
日本語漢字辞典 13606
新大字典 18179 / 18204
大字源 10774
大漢語林 12353

「開」を含む人名一覧

「開」を含む名字

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この記事を書いた人
モジディク編集部
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モジディク編集部は有志のプログラマー、デザイナー、ライターで編成されています。子供に役立つコンテンツを中心に、様々なサービスの企画・開発を行っています。