部首が疋(ひき・ひきへん)の漢字一覧
部首「疋(ひき・ひきへん)」の概要
「疋(ひき・ひきへん)」は、人の足を象った象形文字に由来し、「足」「あしの動き」「単位」などの意味を持つ部首です。単独で「疋(ひき)」としても使われ、左側に付くと「ひきへん」と呼ばれます。
意味と象徴
「疋」は、足の動きや数量・単位の象徴として用いられ、匹敵・比較・量・布地の長さ・動物の数え方などに関係する漢字に使われます。
- 足・動き(例:疋)
- 比較・匹敵(例:匹、疎)
- 数量・単位(例:疋=布の単位や動物の助数詞)
形と使われ方
「疋」は単独でも使われ、漢字の左側に置かれると「ひきへん」と呼ばれます。構成要素としては「比較・対等・数量・動作」に関連する意味を持ちます。
- 匹: 匚+疋で「匹(ひき)=動物の助数詞」
- 疎: 疋+束で「うとい・まばら」
- 疋: 単独で「匹敵する・布の単位」の意味
豆知識・由来
- 「疋」は象形文字で、足を前に踏み出した姿、または足跡の形を表しているとされます。
- 布の長さを測る単位として使われた歴史から、日本語でも「一疋(いっぴき)」「布一疋」などの用法がありました。
- 「康熙字典」では「疋」部に分類される漢字は33字ほどで、足・匹敵・数量に関する語が多く含まれます。
画数別漢字一覧(全4件)
「疋」を部首ではなく構成に含む漢字
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