部首が示・礻(しめす・しめすへん・ねへん)の漢字一覧

部首「示・礻(しめす・しめすへん・ねへん)」の概要

「示・礻(しめす・しめすへん・ねへん)」は、祭壇に供物を並べた形を象った象形文字に由来し、「神」「祭祀」「信仰」「示す」などの意味を持つ部首です。単独では「示」、左側に置かれる略形は「礻(しめすへん・ねへん)」と呼ばれます。

意味と象徴

「示・礻」は、神への祈り・儀式・宗教的行為を象徴し、祭り・祈り・道徳・運命・精神などに関する漢字に用いられます。また、「示す」の意から、表示・通知・教示といった語義にも広がります。

  • 神・信仰(例:神、祈)
  • 祭祀・宗教(例:祭、祀)
  • 表示・教え(例:示、礼)

形と使われ方

「示」は単独または下部・旁で使われ、「礻」は左側に配置される略体で「しめすへん」「ねへん」と呼ばれます。意味は共通しており、宗教・精神・表示に関する意味を補います。

  • 示: 単独で「しめす・神意・表す」の意味
  • 神: 礻+申で「かみ・しん」
  • 祈: 礻+斤で「いのる」

豆知識・由来

  • 「示」は象形文字で、祭壇に供え物を並べた形を表し、神意を受ける場を意味します。
  • 「礻」は行書・草書で「示」が略された形で、左側に配置されるときに用いられます。
  • 「ねへん」とも呼ばれますが、これは日本語における俗称で、実際の「寝(ね)」とは関係ありません。
  • 康熙字典」では「示」部に分類される漢字は224字ほどで、宗教・礼儀・精神・制度に関する語が多く含まれます。

画数別漢字一覧(全53件)

「示・礻(しめす・しめすへん・ねへん)」は祭壇に供物を並べた形を象った象形文字に由来し、「神」「祭祀」「信仰」「示す」などの意味を持つ部首です。漢検配当漢字・JIS第1水準・第2水準の使用頻度の高い漢字から、部首が示・礻(しめす・しめすへん・ねへん)の漢字を画数順にまとめています。

使用頻度の高い常用漢字の背景色を 水色 で表示しています。

目次

5画の漢字(2件)

7画の漢字(2件)

8画の漢字(5件)

9画の漢字(8件)

10画の漢字(10件)

11画の漢字(4件)

12画の漢字(1件)

13画の漢字(8件)

14画の漢字(4件)

15画の漢字(1件)

16画の漢字(1件)

17画の漢字(3件)

18画の漢字(3件)

22画の漢字(1件)

「示」を部首ではなく構成に含む漢字

漢字の知識&コラム