漢字「禍」(しめすへんに咼)の書き順・読み方・意味・部首・画数
「禍」の書き順動画アニメーション(13画)
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目次
「禍」の読み・画数の基本情報
「禍」の異体字
「禍」の意味
- 災い。
- 不幸。
- 災難。
- 悪い出来事。
- 災害。
「禍」の意味の英訳
漢字は1文字で多様な意味を持ちますが、「禍」を英語で表す場合、一般的には calamity, misfortune, evil, curse などがあります。
「禍」の成り立ち・由来
| 六書分類 | 形声文字 |
|---|---|
| 構造 | 意符示(礻)+音符咼 |
形声文字で、意符の「示(礻)」と音符の「咼(カ)」を組み合わせた字です。「示」は祭壇や神を表し、神事・吉凶にかかわる意味を示します。音符の「咼」はゆがんだ骨の形とされ、「か」という音を担うとともに、ねじれ・かたよりの語感を添えています。両者が合わさって、神がもたらす思わぬわざわい、すなわち「災い・不幸」を意味する字となりました。旧字体では「示」を用いた「禍」でしたが、1946年以降、示偏が「礻」に簡略化された字形が一般に用いられています。
「禍」を含む熟語・単語とその意味
- 禍根 - かこん
- わざわいの起こるもと。
「禍」の構成部品
「禍」の筆画・ストローク構成
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×5
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×2
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×2
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×2
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×1
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×1
「禍」の国語施策
- 当用漢字表に掲載
- 1946年(昭和21年)11月、国語審議会が答申し、内閣が告示した「当用漢字表」に掲載される。
- 常用漢字表に掲載
- 1981年(昭和56年)3月23日に国語審議会が答申し、同年10月1日に昭和56年内閣告示第1号として告示された「常用漢字表」に掲載される。
子の名に使える漢字
「禍」は名前に使える漢字です。
1948年、改正戸籍法(昭和22年12月22日法律第224号)と戸籍法施行規則(昭和22年12月29日司法省令第94号)が施行され、名前に使える漢字として定められました。
「禍」の文字コード
| Unicode | U+798D |
|---|---|
| JIS X 0213 | 1-18-50 |
| Shift_JIS-2004 | 0x89D0 |
| MJ文字図形名 | MJ018894 / MJ030280 / MJ058212 |
| 戸籍統一文字番号 | 276920 / 277180 / 276980 |
| 住基ネット統一文字 | J+798D / J+FA53 |
「禍」の検字番号
| 大漢和辞典 | 24766 / 24766 |
|---|---|
| 日本語漢字辞典 | 8136 / 8137 |
| 新大字典 | 11242 / 11243 |
| 大字源 | 6746 / 6747 / 6748 |
| 大漢語林 | 7916 / 7917 |
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