部首が邑・⻏(おおざと・むら)の漢字一覧

部首「邑・⻏(おおざと・むら)」の概要

「邑・阝(おおざと・むら)」は、人が集まって暮らす場所=邑(むら・町)を象った象形文字に由来し、「むら」「集落」「国家」「領地」などの意味を持つ部首です。部首としては漢字の右側に配置され、「おおざと」と呼ばれます。

意味と象徴

「邑」は、城壁や垣に囲まれた人々の住む場所を象徴し、「村・町・都市」「集団」「政治単位」「領地」などに関連する語に使われます。集落の概念から派生して、国家や行政区域の意味も持ちます。

  • 村・都市(例:都、郡)
  • 集団・民(例:邦、部)
  • 政治・領地(例:郊、郭)

形と使われ方

「邑」は単独では「むら・くに・集落」の意味を持ち、部首としては右側に配置されると「おおざと」と呼ばれ、略体の「阝(おおざと)」が使われます。左側の「阝(こざとへん)」とは字源・意味が異なりますので注意が必要です。

  • 邑: 単独で「むら・くに」の意味
  • 都: 者+阝(邑)で「みやこ・都市」
  • 郷: 𠬝+阝で「さと・ふるさと」

豆知識・由来

  • 「邑」は象形文字で、口の中に点を打ち「囲まれた集落=邑」を表しています。
  • 右側の「阝(おおざと)」は「邑」の略体で、都市・行政区画・領地などに関する漢字の右側に使われます。
  • 康熙字典」では「邑」部に分類される漢字は220字ほどで、地名・地域・政治単位を表す語が多く含まれます。

画数別漢字一覧(全32件)

「邑・⻏(おおざと・むら)」は人が集まって暮らす邑(むら・町)を象った象形文字に由来し、「むら」「集落」「国家」「領地」などの意味を持つ部首です。漢検配当漢字・JIS第1水準・第2水準の使用頻度の高い漢字から、部首が邑・⻏(おおざと・むら)の漢字を画数順にまとめています。

使用頻度の高い常用漢字の背景色を 水色 で表示しています。

目次

7画の漢字(4件)

8画の漢字(5件)

9画の漢字(4件)

10画の漢字(4件)

11画の漢字(6件)

12画の漢字(1件)

13画の漢字(1件)

14画の漢字(2件)

15画の漢字(3件)

16画の漢字(1件)

17画の漢字(1件)

「邑」を部首ではなく構成に含む漢字

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