漢字「邪」(きばへんに阝)の書き順・読み方・意味・部首・画数
「邪」の書き順動画アニメーション(8画)
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目次
「邪」の読み・画数の基本情報
「邪」の意味
- 正しくないこと、道理に外れたこと。
- 悪いこと、不正。
- よこしまな心、悪意。
- 正道から外れたもの、異端。
- 病気や災いをもたらすもの。
- 魔物や悪霊。
- 東洋医学で、病気を引き起こす原因となるもの。
「邪」の意味の英訳
漢字は1文字で多様な意味を持ちますが、「邪」を英語で表す場合、一般的には wicked, injustice, wrong などがあります。
「邪」の成り立ち・由来
| 六書分類 | 形声文字 |
|---|---|
| 構造 | 意符⻏(邑)+音符牙 |
形声文字で、意符の⻏(邑・むら、集落や地名に関わる)に、音符の牙(が)を組み合わせた字です。もともとは「琅邪(ろうや)」という地名に用いられる字で、⻏はその地の意を表していました。のちに音の通用によって「よこしま」「正しくない」「道理に外れる」という意味に転じて用いられるようになり、これが主要な用法として定着しました。さらに、病気や災いをもたらすもの、魔物や悪霊を指す語としても広く使われます。
※ 「よこしま」の意味は音の通用による転用とされ、地名用字から意味転化した経緯には諸説があります。
「邪」を含む熟語・単語とその意味
- 邪悪 - じゃあく
- 不正で悪いこと。心がねじけていて悪意に満ちていること。また、そのさま。よこしま。
- 邪道 - じゃどう
- 本来の目的からはずれたやり方。
- 邪魔 - じゃま
- さまたげること。さまたげになるさま。また、その物。
「邪」の構成部品
「邪」の筆画・ストローク構成
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×2
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×2
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×1
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×1
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×1
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×1
「邪」の国語施策
- 当用漢字表に掲載
- 1946年(昭和21年)11月、国語審議会が答申し、内閣が告示した「当用漢字表」に掲載される。
- 常用漢字表に掲載
- 1981年(昭和56年)3月23日に国語審議会が答申し、同年10月1日に昭和56年内閣告示第1号として告示された「常用漢字表」に掲載される。
子の名に使える漢字
「邪」は名前に使える漢字です。
1948年、改正戸籍法(昭和22年12月22日法律第224号)と戸籍法施行規則(昭和22年12月29日司法省令第94号)が施行され、名前に使える漢字として定められました。
「邪」の文字コード
| Unicode | U+90AA |
|---|---|
| JIS X 0213 | 1-28-57 |
| Shift_JIS-2004 | 0x8ED7 |
| MJ文字図形名 | MJ026254 / MJ026255 / MJ026256 |
| 戸籍統一文字番号 | 446560 / 446950 / 446970 |
| 住基ネット統一文字 | J+90AA / J+BD8C |
「邪」の検字番号
| 大漢和辞典 | 39319 / 39357 |
|---|---|
| 日本語漢字辞典 | 12986 / 12985 |
| 新大字典 | 17362 / 17363 |
| 大字源 | 10299 / 10309 |
| 大漢語林 | 11701 / 11700 |
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