部首が阜・阝・⻖(こざと・こざとへん・おか)の漢字一覧

部首「阜・阝・⻖(こざと・こざとへん・おか)」の概要

「阜・阝(こざと・こざとへん・おか)」は、段丘状の地形や土の高まり=「丘・おか」を象った象形文字に由来し、「おか」「高まり」「土地」「盛る」などの意味を持つ部首です。単独では「阜」、左側に配置されると「こざとへん」として「阝(略体)」が使われます。

意味と象徴

「阜・阝」は、土が高く盛り上がった丘のような地形を象徴し、「丘」「高地」「境界」「堤」「都市の周辺」などの意味を持ちます。古代では、城壁や都の外郭を意味することもありました。

  • 丘・高地(例:阪、防、陸)
  • 境界・城壁(例:附、阻)
  • 都市周辺・防御(例:階、陰)

形と使われ方

「阜」は単独で「おか・高地」の意味を持ち、構成要素として左側に配置されると「こざとへん」と呼ばれ、略体の「阝」が使われます。右側の「阝(おおざと=邑の略体)」とは形は同じでも意味も起源も異なるため、注意が必要です。

  • 阜: 単独で「おか・土地の高まり」の意味
  • 防: 阜(阝)+方で「ふせぐ・まもる」
  • 陸: 阜(阝)+坴で「おか・りく」

豆知識・由来

  • 「阜」は象形文字で、階段状に盛られた土=丘を表現しており、防御や区画の象徴でもあります。
  • 左側の「阝(こざとへん)」は「阜」の略体で、丘陵・都市周辺・防衛地形などに関連する漢字に使われます。
  • 右側の「阝(おおざと)」は「邑」の略体で、地名・行政単位・集落に関連する漢字に使われるため区別が重要です。
  • 康熙字典」では「阜」部に分類される漢字は348字ほどで、地理・防御・政治に関わる語が多く含まれます。

画数別漢字一覧(全62件)

「阜・阝・⻖(こざと・こざとへん・おか)」は段丘状の地形や土の高まり「丘」を象った象形文字に由来し、「おか」「高まり」「土地」「盛る」などの意味を持つ部首です。漢検配当漢字・JIS第1水準・第2水準の使用頻度の高い漢字から、部首が阜・阝・⻖(こざと・こざとへん・おか)の漢字を画数順にまとめています。

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目次

6画の漢字(1件)

7画の漢字(5件)

8画の漢字(6件)

9画の漢字(4件)

10画の漢字(10件)

11画の漢字(12件)

12画の漢字(8件)

13画の漢字(5件)

14画の漢字(3件)

15画の漢字(1件)

16画の漢字(3件)

17画の漢字(3件)

19画の漢字(1件)

「阜」を部首ではなく構成に含む漢字

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