部首が工(たくみ・え・たくみへん・こう)の漢字一覧
部首「工(たくみ・え・たくみへん・こう)」の概要
「工(え・たくみ・たくみへん・こう)」は、定規や直線工具の形を象った象形文字に由来し、「工作・技術・作る・構造」などの意味を持つ部首です。漢字の左側に置かれると「たくみへん」と呼ばれ、職人技や作業に関係する語に使われます。
意味と象徴
「工」は、工作・技術・建築・構造・作為といった意味を象徴し、道具を用いて物をつくる・整えるといった人の手による行為に関係します。
- 技術・技能・職人(例:工、巧)
- 建設・構造・作る(例:巧、左)
- 人工・加工・設計(例:紅、項)
形と使われ方
「工」は単独で使われるほか、左側に配置されると「たくみへん」、中央や下部に置かれる場合もあります。構造や職能に関わる意味をもつ漢字の部首として働きます。
- 工: 単独で「こう」「たくみ」「作る」の意
- 巧: 工に「丂(こう)」を加えて「たくみ・器用」
- 左: 手偏+工で「左手の作業・左側」
豆知識・由来
- 「工」は象形文字で、古代の定規・工具の形を簡略化したものとされます。
- 「たくみ」という呼称は、工が「職人」「技術者」の意味を持つことに由来しています。
- 「康熙字典」では「工」部に分類される漢字は52字ほどで、技能・構造・作業に関する語が多く含まれます。
画数別漢字一覧(全6件)
「工」を部首ではなく構成に含む漢字
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