部首が彳(ぎょうにんべん)の漢字一覧

部首「彳(ぎょうにんべん)」の概要

「彳(ぎょうにんべん)」は、左足を一歩踏み出す人の姿を象った象形文字に由来し、「行く」「歩く」「進む」「動作」などの意味を持つ部首です。漢字の左側に配置され、「ぎょうにんべん」と呼ばれます。

意味と象徴

「彳」は、歩く・進む・行動する・往来・道筋といった意味を象徴し、人の動きや社会的な関係・秩序にも関係する語に使われます。

  • 行く・進む・歩く(例:行、徐)
  • 従う・徘徊・巡る(例:律、彼)
  • 道徳・秩序・社会的行動(例:復、従)

形と使われ方

「彳」は単独形で、変形はありません。漢字の左側に置かれて「ぎょうにんべん」と呼ばれ、人の動作や移動、秩序に関する意味を補う構成要素として機能します。

  • 徐: 彳+余で「おだやかに進む」
  • 彼: 彳+皮で「向こう側へ行く」
  • 復: 彳+𠬝で「もとへ帰る・繰り返す」

豆知識・由来

  • 「彳」は象形文字で、左足を前に踏み出した形を表すとされ、人の移動や道のりの開始を象徴します。
  • 「ぎょうにんべん」は「行人偏」と書かれ、「行く人=移動する者」に由来します。
  • 康熙字典」では「彳」部に分類される漢字は215字ほどで、行動・礼儀・社会的規範を表す語が多く含まれます。

画数別漢字一覧(全38件)

「彳(ぎょうにんべん)」は左足を一歩踏み出す人の姿を象った象形文字に由来し、「行く」「歩く」「進む」「動作」などの意味を持つ部首です。漢検配当漢字・JIS第1水準・第2水準の使用頻度の高い漢字から、部首が彳(ぎょうにんべん)の漢字を画数順にまとめています。

使用頻度の高い常用漢字の背景色を 水色 で表示しています。

目次

3画の漢字(1件)

7画の漢字(2件)

8画の漢字(8件)

9画の漢字(6件)

10画の漢字(4件)

11画の漢字(5件)

12画の漢字(4件)

13画の漢字(2件)

14画の漢字(2件)

15画の漢字(1件)

16画の漢字(3件)

「彳」を部首ではなく構成に含む漢字

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