漢字「具」(めに八)の書き順・読み方・意味・部首・画数
「具」の書き順動画アニメーション(8画)
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目次
「具」の読み・画数の基本情報
「具」の書体
「具」に形の似た漢字
「具」の意味
- そなえる。
- そろえる。
- そなわる。
- 道具。
- 具体的。
- 完全である。
- 詳細。
- 食物の材料。
「具」の意味の英訳
漢字は1文字で多様な意味を持ちますが、「具」を英語で表す場合、一般的には tool, utensil, means, possess, ingredients, counter for armor, suits, sets of furniture などがあります。
「具」の成り立ち・由来
| 六書分類 | 会意文字 |
|---|---|
| 構造 | 鼎(のちに目)+廾(両手) |
「具」は会意文字です。古い字形では、上部に鼎(かなえ=食物を煮る器)を、下部に両手を表す「廾」を組み合わせ、両手で器や大切な品物をささげ持つさまを表しました。そこから、必要な物をとりそろえて用意する意、すなわち「そなえる」「そろえる」という意味が生まれました。のちに上部の器の形が「目」に変わり、下部が「八」に近い形へと整えられて、現在の字形になりました。転じて「道具」「具体的」「完全にそなわる」などの意味にも用いられます。
※ 上部を鼎とみる説と貝(財貨)とみる説があり、細部には諸説あります。
「具」を含む熟語・単語とその意味
- 具眼 - ぐがん
- 物事の善悪や是非を判断する見識や能力をそなえていること。
- 道具 - どうぐ
- 物を作り出すため、あるいは仕事をはかどらせるため、また生活の便のために用いる器具の総称。
- 具現 - ぐげん
- 実際の形やものとして現すこと。具体的に現すこと。
「具」を構成に含む漢字(14件)
「具」の構成部品
「具」の筆画・ストローク構成
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×4
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×1
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×1
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×1
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×1
「具」の国語施策
- 当用漢字表に掲載
- 1946年(昭和21年)11月、国語審議会が答申し、内閣が告示した「当用漢字表」に掲載される。
- 常用漢字表に掲載
- 1981年(昭和56年)3月23日に国語審議会が答申し、同年10月1日に昭和56年内閣告示第1号として告示された「常用漢字表」に掲載される。
子の名に使える漢字
「具」は名前に使える漢字です。
1948年、改正戸籍法(昭和22年12月22日法律第224号)と戸籍法施行規則(昭和22年12月29日司法省令第94号)が施行され、名前に使える漢字として定められました。
「具」の文字コード
| Unicode | U+5177 |
|---|---|
| JIS X 0213 | 1-22-81 |
| Shift_JIS-2004 | 0x8BEF |
| MJ文字図形名 | MJ007288 / MJ007289 / MJ007290 |
| 戸籍統一文字番号 | 017200 / 017240 |
| 住基ネット統一文字 | J+5177 / J+ADD3 / J+ADCC |
「具」の検字番号
| 大漢和辞典 | 1473 |
|---|---|
| 日本語漢字辞典 | 703 / 704 |
| 新大字典 | 915 / 916 |
| 大字源 | 556 / 557 |
| 大漢語林 | 706 / 707 |
「具」を含む人名一覧
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岩倉 具視 いわくら ともみ
- 明治太政官の三職
-
渡辺 具能 わたなべ ともよし
- 1941年4月7日生まれ
- 副大臣経験者
-
勝間田 具治 かつまた ともはる
- 1938年2月4日生まれ
- アニメーション監督
「具」を含む名字
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