漢字「弁」(むに廾)の書き順・読み方・意味・部首・画数

「弁」の書き順動画アニメーション(5画)

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「弁」の読み・画数の基本情報

表外音訓について
表外とある読みは表外音訓です。常用漢字表に記載されていない字音と和訓です。
名のり読みについて
名のり読み(名のり・人名訓)は、名前に用いられる、通常の読みとは異なる特殊な漢字の読み方です。

「弁」の書体

  • 弁の書体「ゴシック体」のイメージ
    ゴシック体
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    明朝体
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    教科書体
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    楷書体
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    行書体
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    草書体
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    隷書体
  • 弁の書体「篆書体」のイメージ
    篆書体

楷書体・行書体・草書体・隷書体・篆書体の書体は、株式会社 白舟書体のフォントを使用しています。

「弁」の異体字

「弁」の意味

  • 言葉で説明すること。
  • 議論や論じること。
  • 区別すること。
  • 管理や処理をすること。
  • 弁当の略。
  • 花弁の略。
  • 弁護士の略。
  • 弁舌や話し方。
  • 弁償や補償。

「弁」の意味の英訳

漢字は1文字で多様な意味を持ちますが、「弁」を英語で表す場合、一般的には valve, petal, braid, speech, dialect, discrimination, dispose of, distinguish, conical cap などがあります。

「弁」の成り立ち・由来

六書分類 会意文字
構造 冠の形+廾(両手)

「弁」はもともと、冠(かんむり)をかぶる、あるいは両手で頭に載せる様子をかたどった字で、下部の「廾」は左右の両手を表します。かんむりを整えてかぶる動作から生まれた会意文字とされます。なお現在の「弁」は、区別する意の「辨」、言い争う・話す意の「辯」、花びらの意の「瓣」、処理する意の「辦」など複数の別字を、一九四六年の字体整理でまとめて置き換えた形でもあります。そのため「言葉で論じる」「区別する」「処理する」など幅広い意味を担うようになりました。

※ 字源には諸説があり、また複数の異なる字を統合した経緯があるため意味の由来は一様ではありません。

「弁」を含む熟語・単語とその意味

弁証 - べんしょう
ある事柄を論じて証明すること。また、弁別して証明すること。論証。
弁別 - べんべつ
違いをわきまえて区別すること。識別。
明弁 - めいべん
はっきり見分けること。

「弁」を構成に含む漢字(2件)

「弁」の構成部品

「弁」は上に「厶(む)」、下に「廾(にじゅうあし)」を組み合わせた漢字です。

「弁」の筆画・ストローク構成

  • CJK STROKE PZ
    ×1
  • CJK STROKE D
    ×1
  • CJK STROKE H
    ×1
  • CJK STROKE P
    ×1
  • CJK STROKE S
    ×1

「弁」の国語施策

当用漢字表に掲載
1946年(昭和21年)11月、国語審議会が答申し、内閣が告示した「当用漢字表」に掲載される。
常用漢字表に掲載
1981年(昭和56年)3月23日に国語審議会が答申し、同年10月1日に昭和56年内閣告示第1号として告示された「常用漢字表」に掲載される。

子の名に使える漢字

「弁」は名前に使える漢字です。

1948年、改正戸籍法(昭和22年12月22日法律第224号)と戸籍法施行規則(昭和22年12月29日司法省令第94号)が施行され、名前に使える漢字として定められました。

「弁」の文字コード

Unicode U+5F01
JIS X 0213 1-42-59
Shift_JIS-2004 0x95D9
MJ文字図形名 MJ011124
戸籍統一文字番号 108440
住基ネット統一文字 J+5F01

「弁」の検字番号

大漢和辞典 9588
日本語漢字辞典 3217
新大字典 4473
大字源 2574
大漢語林 3112

「弁」を含む人名一覧

「弁」を含む名字

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この記事を書いた人
モジディク編集部
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モジディク編集部は有志のプログラマー、デザイナー、ライターで編成されています。子供に役立つコンテンツを中心に、様々なサービスの企画・開発を行っています。