漢字「底」(テイ)の書き順・読み方・意味・部首・画数
「底」の書き順動画アニメーション(8画)
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目次
「底」の読み・画数の基本情報
「底」の書体
「底」の意味
- 物の一番下の部分。
- 容器の下部。
- 物事の根本や基礎。
- 最も低い状態や位置。
- 隠された部分や本心。
- 終わりや限界。
「底」の意味の英訳
漢字は1文字で多様な意味を持ちますが、「底」を英語で表す場合、一般的には bottom, sole, depth, bottom price, base, kind, sort などがあります。
「底」の成り立ち・由来
| 六書分類 | 形声文字 |
|---|---|
| 構造 | 意符「广」+音符「氐」 |
「底」は、意符の「广(まだれ)」と音符の「氐(てい)」を組み合わせた形声文字です。「广」は屋根や家屋にかかわる建物を表します。音符の「氐」は「てい」という音を示すとともに、地面に届くほど「低い」「下に至る」という意味を含んでいます。この二つが合わさり、建物の最も低い部分、すなわち土台や下部を表しました。ここから広く物の一番下の部分、容器の「そこ」、さらに物事の根本や基礎、隠された部分といった意味へと広がっていきました。
「底」を含む熟語・単語とその意味
- 底辺 - ていへん
- 三角形で頂角に対する辺。
- 心底 - しんそこ
- 心の奥底。心から。本当に。
- 湖底 - こてい
- みずうみの底(そこ)。
「底」の構成部品
「底」の筆画・ストローク構成
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×3
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×2
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×1
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×1
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×1
「底」の国語施策
- 当用漢字表に掲載
- 1946年(昭和21年)11月、国語審議会が答申し、内閣が告示した「当用漢字表」に掲載される。
- 常用漢字表に掲載
- 1981年(昭和56年)3月23日に国語審議会が答申し、同年10月1日に昭和56年内閣告示第1号として告示された「常用漢字表」に掲載される。
子の名に使える漢字
「底」は名前に使える漢字です。
1948年、改正戸籍法(昭和22年12月22日法律第224号)と戸籍法施行規則(昭和22年12月29日司法省令第94号)が施行され、名前に使える漢字として定められました。
「底」の文字コード
| Unicode | U+5E95 |
|---|---|
| JIS X 0213 | 1-36-76 |
| Shift_JIS-2004 | 0x92EA |
| MJ文字図形名 | MJ010979 / MJ057440 |
| 戸籍統一文字番号 | 104820 / 105410 |
| 住基ネット統一文字 | J+5E95 |
「底」の検字番号
| 大漢和辞典 | 9262 |
|---|---|
| 日本語漢字辞典 | 3118 |
| 新大字典 | 4349 / 4367 |
| 大字源 | 2502 |
| 大漢語林 | 3034 |
「底」を含む人名一覧
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有馬 頼底 ありま らいてい
- 1933年2月10日生まれ
- 禅僧(臨済宗)
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小林 湖底 こばやし こてい
- 21世紀小説家
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福富 雪底 ふくとみ せってい
- 陸軍軍人
「底」を含む名字
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