漢字「必」(心の中に丿)の書き順・読み方・意味・部首・画数
「必」の書き順動画アニメーション(5画)
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目次
「必」の読み・画数の基本情報
「必」の書体
「必」に形の似た漢字
「必」の意味
- 必ずそうなること。
- 避けられないこと。
- 確実であること。
- 必要であること。
- 必然的であること。
「必」の意味の英訳
漢字は1文字で多様な意味を持ちますが、「必」を英語で表す場合、一般的には invariably, certain, inevitable などがあります。
「必」の成り立ち・由来
| 六書分類 | 会意形声文字 |
|---|---|
| 構造 | 八(わける)+音符弋(よく) |
字源には諸説があります。『説文解字』は「八」と「弋」を組み合わせ、「弋」が音を兼ねる会意形声と説き、境界を分ける基準・区切りの意とします。一方、柄のついた道具の形をかたどった象形とみる説もあります。いずれにせよ「必ず・きっと」という現在の意味は、もとの字義から離れた仮借(当て字)による用法とされます。部首は心(したごころ)に分類されますが、これは字形整理上の便宜的なもので、成り立ちに心の意味が直接関わるわけではありません。
※ 字源は定説がなく諸説あります。「必ず」の意味は仮借による用法とされます。心部への所属は字形上の分類で、成り立ちと心の意味は直接関係しません。
「必」を含む熟語・単語とその意味
- 必至 - ひっし
- 必ずそうなる・こと(さま)。必然。
- 必然 - ひつぜん
- 必ずそうなると決まっていること。
- 必携 - ひっけい
- 必ず持っていなければならないこと。また、そのもの。
「必」を構成に含む漢字(9件)
「必」の構成部品
「必」の筆画・ストローク構成
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×3
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×1
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×1
「必」の国語施策
- 当用漢字表に掲載
- 1946年(昭和21年)11月、国語審議会が答申し、内閣が告示した「当用漢字表」に掲載される。
- 常用漢字表に掲載
- 1981年(昭和56年)3月23日に国語審議会が答申し、同年10月1日に昭和56年内閣告示第1号として告示された「常用漢字表」に掲載される。
子の名に使える漢字
「必」は名前に使える漢字です。
1948年、改正戸籍法(昭和22年12月22日法律第224号)と戸籍法施行規則(昭和22年12月29日司法省令第94号)が施行され、名前に使える漢字として定められました。
「必」の文字コード
| Unicode | U+5FC5 |
|---|---|
| JIS X 0213 | 1-41-12 |
| Shift_JIS-2004 | 0x954B |
| MJ文字図形名 | MJ011371 |
| 戸籍統一文字番号 | 116290 |
| 住基ネット統一文字 | J+5FC5 |
「必」の検字番号
| 大漢和辞典 | 10299 |
|---|---|
| 日本語漢字辞典 | 3402 |
| 新大字典 | 4724 |
| 大字源 | 2732 |
| 大漢語林 | 3284 |
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