漢字「沙」(さんずいに少)の書き順・読み方・意味・部首・画数

「沙」の書き順動画アニメーション(7画)

1 2 3 4 5 6 7
1 2 3 4 5 6 7
  • 番号を非表示
  • 下書きを非表示
1 2 3 4 5 6 7
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7

「沙」の読み・画数の基本情報

  • 明朝体
  • ゴシック体

とある読みは、中学校で習う漢字の読み方です。

表外音訓について
表外とある読みは表外音訓です。常用漢字表に記載されていない字音と和訓です。
名のり読みについて
名のり読み(名のり・人名訓)は、名前に用いられる、通常の読みとは異なる特殊な漢字の読み方です。

「沙」に形の似た漢字

「沙」の意味

  • 砂のこと。細かい石の粒。
  • 水辺や砂地を表す。
  • 仏教用語で、数が多いことのたとえ。
  • 音読みは「サ」、訓読みは「すな」。
  • 「沙汰(さた)」のように、物事の処理や判断を意味する場合もある。

「沙」の意味の英訳

漢字は1文字で多様な意味を持ちますが、「沙」を英語で表す場合、一般的には sand などがあります。

「沙」の成り立ち・由来

六書分類 会意文字
構造 水(氵)+少

「沙」は、水を表す「氵(さんずい)」と、細かく少ないさまを示す「少」を組み合わせた字です。水に洗われて残る細かな石の粒、すなわち水辺や川底の「すな」を表します。「少」は音符を兼ねるとする説もあり、その場合は形声的に「サ」の音を示します。転じて数の多いことのたとえや、物事を選び分けて処理する意にも用いられ、「沙汰」などの語が生まれました。同じ意味の「砂」とは石偏か水偏かの違いで通じます。

※ 「少」を音符とみる形声説と、細かいさまを示す会意的解釈があり、諸説あります。

「沙」を含む熟語・単語とその意味

沙羅双樹 - さらそうじゅ
インド、クシナガラ城外、娑羅の林の中、釈迦の病床の四方に二本ずつ相対して生えていたという娑羅の木。

「沙」を構成に含む漢字(4件)

「沙」の構成部品

「沙」は左に「氵(さんずい)」、右に「少(すくない・ショウ)」を組み合わせた漢字です。

「沙」の筆画・ストローク構成

  • CJK STROKE D
    ×3
  • CJK STROKE P
    ×2
  • CJK STROKE T
    ×1
  • CJK STROKE SG
    ×1

「沙」の国語施策

改定常用漢字表に掲載
2010年(平成22年)6月7日、改定常用漢字表を答申し、同年11月30日に平成22年内閣告示第2号として内閣告示された「常用漢字表」に掲載される。

子の名に使える漢字

「沙」は名前に使える漢字です。

1976年、人名用漢字追加表(昭和51年7月30日内閣告示第1号)にて、名前に使える漢字として定められました。

2010年、常用漢字表(平成22年内閣告示第2号)で常用漢字表に追加されました。

「沙」の文字コード

Unicode U+6C99
JIS X 0213 1-26-27
Shift_JIS-2004 0x8DB9
MJ文字図形名 MJ015151
戸籍統一文字番号 194490
住基ネット統一文字 J+6C99

「沙」の検字番号

大漢和辞典 17212
日本語漢字辞典 5861
新大字典 8274
大字源 4835
大漢語林 5829

「沙」を含む人名一覧

「沙」を含む名字

漢字の知識&コラム

この記事を書いた人
モジディク編集部
モジディク編集部

モジディク編集部は有志のプログラマー、デザイナー、ライターで編成されています。子供に役立つコンテンツを中心に、様々なサービスの企画・開発を行っています。