漢字「経」(ケイ)の書き順・読み方・意味・部首・画数

「経」の書き順動画アニメーション(11画)

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「経」の読み・画数の基本情報

とある読みは、中学校で習う漢字の読み方です。

表外音訓について
表外とある読みは表外音訓です。常用漢字表に記載されていない字音と和訓です。
名のり読みについて
名のり読み(名のり・人名訓)は、名前に用いられる、通常の読みとは異なる特殊な漢字の読み方です。

「経」の書体

  • 経の書体「ゴシック体」のイメージ
    ゴシック体
  • 経の書体「明朝体」のイメージ
    明朝体
  • 経の書体「教科書体」のイメージ
    教科書体
  • 経の書体「楷書体」のイメージ
    楷書体
  • 経の書体「行書体」のイメージ
    行書体
  • 経の書体「草書体」のイメージ
    草書体
  • 経の書体「隷書体」のイメージ
    隷書体
  • 経の書体「篆書体」のイメージ
    篆書体

楷書体・行書体・草書体・隷書体・篆書体の書体は、株式会社 白舟書体のフォントを使用しています。

「経」の異体字

「経」に形の似た漢字

「経」の意味

  • 経過する、時間が過ぎる。
  • 通り過ぎる、通過する。
  • 管理する、治める。
  • 糸を織る、織物の縦糸。
  • 仏教の教え、経典。
  • 道筋、道理。
  • 重要なもの、中心となるもの。

「経」の意味の英訳

漢字は1文字で多様な意味を持ちますが、「経」を英語で表す場合、一般的には sutra, longitude, pass thru, expire, warp などがあります。

「経」の成り立ち・由来

六書分類 形声文字
構造 意符「糸」+音符「巠(けい)」

旧字体は「經」で、意符の「糸」と音符の「巠(けい)」から成る形声文字です。「巠」は機(はた)に張った縦糸を描いた字とされ、まっすぐ通る筋の意を含みます。これに「糸」を添えて、織物の縦糸を表すのが本来の意味です。縦糸が布を貫き通すことから、通り過ぎる・へる、また物事を筋道立てて治める、さらに道理や重要な教えを記した「経典」の意へと広がりました。1946年に「巠」の部分が「圣」の形に簡略化され、現在の「経」となりました。

「経」を含む熟語・単語とその意味

経緯 - いきさつ
物事の経過。また、込み入った事情。
経線 - けいせん
地球上の位置をきめるために、両極を結んで地球の表面にひいた、経度を示す仮想の線。
経過 - けいか
時間が過ぎて行くこと。

「経」の構成部品

「経」は左に「糸(いとへん)」、右上に「又(また)」、右下に「土(つち)」を組み合わせた漢字です。

「経」の筆画・ストローク構成

  • CJK STROKE PZ
    ×2
  • CJK STROKE D
    ×2
  • CJK STROKE S
    ×2
  • CJK STROKE H
    ×2
  • CJK STROKE P
    ×1
  • CJK STROKE HP
    ×1
  • CJK STROKE N
    ×1

「経」の国語施策

当用漢字表に掲載
1946年(昭和21年)11月、国語審議会が答申し、内閣が告示した「当用漢字表」に掲載される。
常用漢字表に掲載
1981年(昭和56年)3月23日に国語審議会が答申し、同年10月1日に昭和56年内閣告示第1号として告示された「常用漢字表」に掲載される。

子の名に使える漢字

「経」は名前に使える漢字です。

1948年、改正戸籍法(昭和22年12月22日法律第224号)と戸籍法施行規則(昭和22年12月29日司法省令第94号)が施行され、名前に使える漢字として定められました。

「経」の文字コード

Unicode U+7D4C
JIS X 0213 1-23-48
Shift_JIS-2004 0x8C6F
MJ文字図形名 MJ020061
戸籍統一文字番号 306010
住基ネット統一文字 J+7D4C

「経」の検字番号

大漢和辞典 27392
日本語漢字辞典 8894
新大字典 12142
大字源 7310
大漢語林 8600

「経」を含む人名一覧

「経」を含む名字

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この記事を書いた人
モジディク編集部
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モジディク編集部は有志のプログラマー、デザイナー、ライターで編成されています。子供に役立つコンテンツを中心に、様々なサービスの企画・開発を行っています。