部首が火・灬(ひへん・ひ・れっか・れんが)の漢字一覧
部首「火・灬(ひへん・ひ・れっか・れんが)」の概要
「火・灬(ひ・ひへん・れっか・れんが)」は、炎の形を象った象形文字に由来し、「燃える」「熱」「光」「エネルギー」などを意味する部首です。上や左側に付くと「ひへん」、下に付くと「れっか」または「れんが」と呼ばれます。
意味と象徴
「火・灬」は、火・炎・熱・焼く・明るさなどを象徴し、物理的な火に関する語や、情熱・怒り・エネルギーなどの比喩的な意味を持つ語に使われます。
- 燃える・炎・熱(例:火、焼、炎)
- 照らす・光・明るさ(例:灯、照)
- 感情・勢い・変化(例:熱、怒)
形と使われ方
「火」は単独で使われ、左側に付くと「ひへん」、下に付くと点4つの「灬(れっか・れんが)」となります。どちらも火の象徴で、配置によって呼称が異なりますが、意味は同じです。
- 火: 単独で「ひ・ほのお」の意味
- 炎: 火が重なって「大きな火・激しい熱」
- 熱: 埶+灬で「あつい・情熱」
- 焼: 火+尭で「やく・こがす」
豆知識・由来
- 「火」は象形文字で、炎が上下に分かれて燃える様子を描いたものとされます。
- 「灬」は草書・行書での「火」の略体が部首化したもので、下部に配置されるときに使われます。
- 「れっか」は「烈火(れっか)」に由来し、点火のように下から燃える印象を与えるための呼称です。
- 「康熙字典」では「火」部に分類される漢字は600字以上あり、物理的な火から比喩的な情熱まで幅広い意味を持ちます。
画数別漢字一覧(全97件)
「火・灬(ひへん・ひ・れっか・れんが)」は炎の形を象った象形文字に由来し、「燃える」「熱」「光」「エネルギー」などを意味する部首です。漢検配当漢字・JIS第1水準・第2水準の使用頻度の高い漢字から、部首が火・灬(ひへん・ひ・れっか・れんが)の漢字を画数順にまとめています。
使用頻度の高い常用漢字の背景色を 水色 で表示しています。
目次
4画の漢字(1件)
6画の漢字(2件)
7画の漢字(3件)
8画の漢字(5件)
9画の漢字(9件)
10画の漢字(6件)
11画の漢字(5件)
12画の漢字(12件)
13画の漢字(12件)
14画の漢字(6件)
15画の漢字(7件)
16画の漢字(10件)
17画の漢字(10件)
18画の漢字(4件)
19画の漢字(2件)
20画の漢字(1件)
21画の漢字(1件)
29画の漢字(1件)
「火」を部首ではなく構成に含む漢字
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