漢字「仁」(にんべんに二)の書き順・読み方・意味・部首・画数

「仁」の書き順動画アニメーション(4画)

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「仁」の読み・画数の基本情報

とある読みは、中学校で習う漢字の読み方です。

表外音訓について
表外とある読みは表外音訓です。常用漢字表に記載されていない字音と和訓です。
名のり読みについて
名のり読み(名のり・人名訓)は、名前に用いられる、通常の読みとは異なる特殊な漢字の読み方です。

「仁」の書体

  • 仁の書体「ゴシック体」のイメージ
    ゴシック体
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    明朝体
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    教科書体
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    楷書体
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    隷書体
  • 仁の書体「篆書体」のイメージ
    篆書体

楷書体・行書体・草書体・隷書体・篆書体の書体は、株式会社 白舟書体のフォントを使用しています。

「仁」の意味

  • 思いやりや慈しみの心。
  • 人間愛や博愛の精神。
  • 他者を尊重し助け合う心。
  • 儒教における最高の徳。
  • 人間関係の基本となる倫理。

「仁」の意味の英訳

漢字は1文字で多様な意味を持ちますが、「仁」を英語で表す場合、一般的には humanity, virtue, benevolence, charity, man, kernel などがあります。

「仁」の成り立ち・由来

六書分類 会意文字
構造 人(亻)+二

「仁」は、意味を表す「人(亻)」と「二」とを組み合わせた会意文字と解されます。二人の人が向き合い、互いを思いやり親しみ合う関係を示し、そこから他者への思いやりや慈しみの心を表すようになりました。「二」を音符とみて形声とする説もあります。儒教では孔子が最も重んじた徳目とされ、人を愛し助け合う人間愛の精神を意味する語として発展しました。人と人との間に生まれる温かな情愛を核とする字です。

※ 「二」を音符とみて形声とする説もあり、成り立ちには諸説あります。

「仁」を含む熟語・単語とその意味

仁愛 - じんあい
めぐみいつくしむ・こと(さま)。慈愛。
仁徳 - じんとく
他をいつくしみ愛する徳。仁愛の徳。
仁義 - じんぎ
儒教で、実践道徳として最も尊ぶ仁と義。

「仁」を構成に含む漢字(1件)

「仁」の構成部品

「仁」は左に「亻(にんべん)」、右に「二(に)」を組み合わせた漢字です。

「仁」の筆画・ストローク構成

「仁」の国語施策

当用漢字表に掲載
1946年(昭和21年)11月、国語審議会が答申し、内閣が告示した「当用漢字表」に掲載される。
常用漢字表に掲載
1981年(昭和56年)3月23日に国語審議会が答申し、同年10月1日に昭和56年内閣告示第1号として告示された「常用漢字表」に掲載される。

子の名に使える漢字

「仁」は名前に使える漢字です。

1948年、改正戸籍法(昭和22年12月22日法律第224号)と戸籍法施行規則(昭和22年12月29日司法省令第94号)が施行され、名前に使える漢字として定められました。

「仁」の文字コード

Unicode U+4EC1
JIS X 0213 1-31-46
Shift_JIS-2004 0x906D
MJ文字図形名 MJ006497
戸籍統一文字番号 004330
住基ネット統一文字 J+4EC1

「仁」の検字番号

大漢和辞典 349
日本語漢字辞典 197
新大字典 287
大字源 135
大漢語林 162

「仁」を含む人名一覧

「仁」を含む名字

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モジディク編集部
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モジディク編集部は有志のプログラマー、デザイナー、ライターで編成されています。子供に役立つコンテンツを中心に、様々なサービスの企画・開発を行っています。