漢字「少」(ショウ)の書き順・読み方・意味・部首・画数
「少」の書き順動画アニメーション(4画)
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目次
「少」の読み・画数の基本情報
「少」の書体
「少」に形の似た漢字
「少」の意味
- 数量が少ないこと。
- わずかであること。
- 若いこと。
- しばらくの間。
- 不足していること。
「少」の意味の英訳
漢字は1文字で多様な意味を持ちますが、「少」を英語で表す場合、一般的には few, little などがあります。
「少」の成り立ち・由来
| 六書分類 | 指事文字 |
|---|---|
| 構造 | 「小」に一画(丿)を加えた指事文字 |
「少」は、小さいことを表す「小」に一画を添えて成り立った指事文字です。もともと甲骨文字では小さな点を散らして描き、物がこまかく砕けてわずかであるさまを示しました。「小」が大きさの小ささを表すのに対し、「少」は数量のわずかさ・不足を表すよう分化したと考えられます。ここから「すくない」「すこし」の意となり、さらに年が若く経験が少ない意から「若い」の用法も生まれました。字形・字源には諸説があります。
※ 「小」と「少」の分化過程や成り立ちには諸説があります。
「少」を含む熟語・単語とその意味
- 少額 - しょうがく
- 少しの金額。わずかの金。銭。多額。
- 少量 - しょうりょう
- 分量が少ないこと。わずかな数量。多量・大量。
- 少女 - おとめ
- 年の若い女。むすめ。しょうじょ。
「少」を構成に含む漢字(38件)
「少」の構成部品
「少」の筆画・ストローク構成
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×2
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×1
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×1
「少」の国語施策
- 当用漢字表に掲載
- 1946年(昭和21年)11月、国語審議会が答申し、内閣が告示した「当用漢字表」に掲載される。
- 常用漢字表に掲載
- 1981年(昭和56年)3月23日に国語審議会が答申し、同年10月1日に昭和56年内閣告示第1号として告示された「常用漢字表」に掲載される。
子の名に使える漢字
「少」は名前に使える漢字です。
1948年、改正戸籍法(昭和22年12月22日法律第224号)と戸籍法施行規則(昭和22年12月29日司法省令第94号)が施行され、名前に使える漢字として定められました。
「少」の文字コード
| Unicode | U+5C11 |
|---|---|
| JIS X 0213 | 1-30-15 |
| Shift_JIS-2004 | 0x8FAD |
| MJ文字図形名 | MJ010286 |
| 戸籍統一文字番号 | 085030 |
| 住基ネット統一文字 | J+5C11 |
「少」の検字番号
| 大漢和辞典 | 7475 |
|---|---|
| 日本語漢字辞典 | 2661 |
| 新大字典 | 3637 |
| 大字源 | 2149 |
| 大漢語林 | 2612 |
「少」を含む人名一覧
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清 少納言 せい しょうなごん
- 10世紀女性著作家
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志道 大蔵少輔 しじ おおくらのしょう
- 戦国武将
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堅田 少輔 かただ しょうすけ
- 高等教育の教員
「少」を含む名字
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