漢字「斉」(ぶんに二)の書き順・読み方・意味・部首・画数
「斉」の書き順動画アニメーション(8画)
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目次
「斉」の読み・画数の基本情報
「斉」の異体字
「斉」の意味
- 整っていること。
- そろっていること。
- ひとしいこと。
- 調和していること。
- 秩序があること。
- 中国の古代の国名。
「斉」の意味の英訳
漢字は1文字で多様な意味を持ちますが、「斉」を英語で表す場合、一般的には adjusted, alike, equal, similar variety of などがあります。
「斉」の成り立ち・由来
| 六書分類 | 象形文字 |
|---|---|
| 構造 | 穀物の穂が同じ高さにそろって生えるさまをかたどる |
「斉」の旧字体は「齊」です。もとは、稲や麦などの穂先が同じ高さにそろって生えそろっているさまをかたどった象形文字とされます。穂が一様に整って並ぶ様子から、「そろう」「ひとしい」「ととのう」という意味を表すようになりました。のちに調和や秩序の意にも広がり、中国古代の国名としても用いられました。字形は複雑でしたが、日本では1981年に簡略化された「斉」の形が採用され、現在に至ります。
「斉」を含む熟語・単語とその意味
- 斉唱 - せいしょう
- 同じ旋律を多くの人が同時に歌うこと。ユニゾン。
- 一斉 - いっせい
- 同時にそろって物事をすること。
- 均斉 - きんせい
- つりあいがとれて全体として整っていること。安定したつりあい。
「斉」を構成に含む漢字(4件)
「斉」の構成部品
「斉」の筆画・ストローク構成
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×3
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×2
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×2
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×1
「斉」の国語施策
- 常用漢字表に掲載
- 1981年(昭和56年)3月23日に国語審議会が答申し、同年10月1日に昭和56年内閣告示第1号として告示された「常用漢字表」に掲載される。
子の名に使える漢字
「斉」は名前に使える漢字です。
1951年、人名用漢字別表(昭和26年5月25日内閣告示第1号)にて、名前に使える漢字として定められました。
1981年、常用漢字表(昭和56年内閣告示第1号)に含まれることとなり、常用漢字として定められました。
「斉」の文字コード
| Unicode | U+6589 |
|---|---|
| JIS X 0213 | 1-32-38 |
| Shift_JIS-2004 | 0x90C4 |
| MJ文字図形名 | MJ013044 / MJ059659 |
| 戸籍統一文字番号 | 150910 |
| 住基ネット統一文字 | J+6589 / J+B25E |
「斉」の検字番号
| 大漢和辞典 | 13454 |
|---|---|
| 日本語漢字辞典 | 4438 |
| 新大字典 | 20980 |
| 大字源 | 12248 |
| 大漢語林 | 13878 |
「斉」を含む人名一覧
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岸本 斉史 きしもと まさし
- 1974年11月8日生まれ
- 学士(芸術)取得者
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島津 斉彬 しまづ なりあきら
- 幕末の大名
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島津 斉興 しまづ なりおき
- 幕末薩摩藩の人物
「斉」を含む名字
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