漢字「以」(てんに人)の書き順・読み方・意味・部首・画数

「以」の書き順動画アニメーション(5画)

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「以」の読み・画数の基本情報

表外音訓について
表外とある読みは表外音訓です。常用漢字表に記載されていない字音と和訓です。
名のり読みについて
名のり読み(名のり・人名訓)は、名前に用いられる、通常の読みとは異なる特殊な漢字の読み方です。

「以」の書体

  • 以の書体「ゴシック体」のイメージ
    ゴシック体
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    明朝体
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    教科書体
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    楷書体
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    行書体
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    草書体
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    隷書体
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    篆書体

楷書体・行書体・草書体・隷書体・篆書体の書体は、株式会社 白舟書体のフォントを使用しています。

「以」に形の似た漢字

「以」の意味

  • もって。手段・方法を示す。
  • もって。理由・原因を示す。
  • もって。目的・対象を示す。
  • もって。時間・順序を示す。
  • もって。比較を示す。
  • もって。限度を示す。
  • もって。範囲を示す。
  • もって。基準を示す。
  • もって。起点を示す。
  • もって。条件を示す。

「以」の意味の英訳

漢字は1文字で多様な意味を持ちますが、「以」を英語で表す場合、一般的には by means of, because, in view of, compared with などがあります。

「以」の成り立ち・由来

六書分類 象形文字
構造 㠯(人が携える物の象形)に「人」を加えた形

「以」は、もとは「㠯」という形で書かれ、人が手に携える物、あるいは農具の形をかたどった象形と考えられます。これに「人」を添えて、人が物や道具を手に取って用いるさまを表しました。ここから「もちいる」の意が生じ、さらに「~をもって」と手段・理由・起点などを示す助字として広く用いられるようになりました。現在の字形は左側の点二つと「人」から成り、五画に整えられています。字源には諸説がありますが、道具や物を手にする姿から「用いる」の意へ展開したとみる説が有力です。

※ 字源には農具の象形説・人が物を携える象形説など諸説があります。

「以」を含む熟語・単語とその意味

以来 - いらい
ある一定の時から今日に至るまでずっと。爾来(じらい)。
以往 - いおう
ある時期よりのち。以後。
以内 - いない
ある数量よりその数量をも含めて多くならないこと。その範囲内。以下。

「以」を構成に含む漢字(2件)

「以」の構成部品

「以」は左に「丶(てん)」、右に「人(ひと)」を組み合わせた漢字です。

「以」の筆画・ストローク構成

  • CJK STROKE D
    ×2
  • CJK STROKE S
    ×1
  • CJK STROKE T
    ×1
  • CJK STROKE P
    ×1

「以」の国語施策

当用漢字表に掲載
1946年(昭和21年)11月、国語審議会が答申し、内閣が告示した「当用漢字表」に掲載される。
常用漢字表に掲載
1981年(昭和56年)3月23日に国語審議会が答申し、同年10月1日に昭和56年内閣告示第1号として告示された「常用漢字表」に掲載される。

子の名に使える漢字

「以」は名前に使える漢字です。

1948年、改正戸籍法(昭和22年12月22日法律第224号)と戸籍法施行規則(昭和22年12月29日司法省令第94号)が施行され、名前に使える漢字として定められました。

「以」の文字コード

Unicode U+4EE5
JIS X 0213 1-16-42
Shift_JIS-2004 0x88C8
MJ文字図形名 MJ006534 / MJ057123 / MJ057124
戸籍統一文字番号 004730 / 035480 / 035490
住基ネット統一文字 J+4EE5

「以」の検字番号

大漢和辞典 388
日本語漢字辞典 205
新大字典 323 / 1645 / 1646
大字源 140
大漢語林 173

「以」を含む人名一覧

「以」を含む名字

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この記事を書いた人
モジディク編集部
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モジディク編集部は有志のプログラマー、デザイナー、ライターで編成されています。子供に役立つコンテンツを中心に、様々なサービスの企画・開発を行っています。